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由水常雄(よしみず つねお) 略歴

ガラス工芸作家、東西文化交流美術史家。
1936年徳島県生まれ。
早稲田大学大学院博士課程終了。

早稲田大学、多摩美術大学等で教鞭をとったのち、東京ガラス工芸研究所を開設。正倉院ガラス器の実験考古学的手法による復元研究を通じて由来の推定を行う。自らガラス工芸作家としても活動。主な著書「正倉院ガラスは何を語るか」(中公新書)など多数。

由水常雄

正倉院ガラス器復元「紺琉璃坏」(こんるりのつき)

奈良正倉院に宝蔵される6点のガラス器の中で2番目に古いものが紺琉璃坏(こんるりのつき)である。これはササン朝の末期、七世紀前半に極めて洗練されたデザインや高度な技術を使って、王室ガラス工房の系統を引く民間工房で作られたものと推定される。

高さ約8cmの濃紺の坏部に、同質の濃紺ガラスで作った環を22個熔着している。全体が連珠文様で覆いつくされた典型的なササン朝様式のグラスで、脚台部には、銀製の忍冬唐草文の受皿、台部にも忍冬唐草文が線彫りされている。(由水常雄)

限定 30個
サイズ 高さ10.8~11.2cm 口径8.5cm
素材 ソーダ・ガラス、銀
価格 302,400円(消費税8%込)
その他

桐箱に箱書(蓋裏に作者の署名と押印)

※一品一品手作りの為、表示サイズ及びデザイン(色調、かたちなど)が画像と若干異なる場合がございます。予めご了承ください。

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