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日経アートからのお知らせ

桃の節句・雛祭り

早いところでは1月下旬から、遅くは4月中旬まで日本各地で「雛祭り」を祝うお祭りが行われます。

岐阜県高山市にある飛騨一宮水無神社では、養蚕や農業の繁栄と女性の幸福を祈念して旧暦の4月3日にお祝いをしますが、 その日は女性たちによってお内裏様やお雛様、官女などきらびやかなお雛様に扮して行列を行う「生きびな祭り」が行われます。

また、『ひな人形で飾る日本一高いピラミッドひな壇』として、日本一の認定を受けた埼玉県の鴻巣びっくりひな祭りは変わった雛祭りとして有名です。

各地方によってそれぞれ異なった形式ではあるものの「雛祭り」は女の子のみならず人々の幸せを願うお祭りとしてとり行われています。

ご自宅でも雛人形の絵などを飾って年に一度の行事を華やかに楽しんでみてはいかがですか。

日経アートでも『雛祭り』にちなんだ作品を取り揃えております。どうぞご覧下さい。こちら>>>

 

下記の作品からもわかるように、雛飾りも地域によって差があります。関東では向かって左側に男雛、右側に女雛とするのが一般的ですが、関西では男雛と女雛の並びが逆になっています。そのあたりの違いにも目を留めながらご覧になるのも楽しいかもしれません。

◆画像左:川合玉堂「雛」・ 画像右:鏑木清方「雛」

玉堂画伯『雛』額・psd鏑木画伯『雛』額・psd 

春という季節を寿ぎながら、健康で幸せな日々が末長く続くことを願う日として、この時期ならではの風情をお楽しみください。