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平山郁夫シルクロード美術館訪問

山梨県北杜市にある平山郁夫シルクロード美術館を訪ねてきました。

お邪魔した時は、東京都心より3週間ほど遅い桜がまさに見頃を迎えていました。

 

平美術館外観山郁夫シルクロード 

≪美術館外観≫

 

現在美術館では、『シルクロードのコイン―王侯たちの肖像―』と『平山郁夫 日本の風景を描く』

2つの展覧会が開催されています。

 

これらの展覧会はすべて自館所蔵の収蔵物や作品でまかなっているとのことですから

そのクオリティの高さにはとても驚かされます。

特に今回のコイン展では世界でただひとつしか見つかっていないクシャン朝カニシカ1世の金貨(2世紀)が

展示されていて大変話題になっています。

 

同時開催されている『日本の風景を描く』展では、奥入瀬を描いた12曲の大作屏風“流水間断無”や

“薫風釈迦堂 比叡山延暦寺”などが展示されています。また千代の富士の引退記念に描いた“富士”や

“金閣寺”など、これまでほとんど公表されていなかった珍しい素描作品も見ることができました。

 

 

展示室の一角には平山先生のアトリエを模したコーナーがあり、次の院展に出品するために病室の

ベッドの上で描かれた最後の作品も展示されています。

 

平山先生アトリエコーナー写真 

 ≪絶筆となった作品や平山先生が使用していた絵の具や絵筆が展示されています。また手前のダイニングテーブルも、実際アトリエで使われていたものです。≫

 常設されている作品もすばらしいものばかりですので、気候が良くなるこれからの季節にぜひ美術館にお出かけください。

 

『平成の洛中洛外図』の間写真

≪代表作の一つ“平成の洛中洛外”≫

 

平山郁夫シルクロード美術館展示室(パノラマ)                                                                           ≪大作が対で展示されている部屋は壮観です≫

日経アート取り扱い作品のリトグラフ『文明の十字路を行く―アナトリア高原 カッパドキア』の原画も、 シルクロード美術館でご覧いただくことができます。

(作品の展示スケジュールに関しては直接美術館にお問い合わせください。)