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今年の夏、平山郁夫シルクロード美術館にお出かけになりませんか?

 

山梨県北杜市にある『平山郁夫シルクロード美術館』が、今夏開館10周年を迎えます。

美術館には、日本画家の平山郁夫先生が生前私財を投げうって収集した膨大な数のシルクロード関係の仏像や彫刻、陶器やコインなどの出土品が収蔵されています。

紀元前3000年頃の女性の土偶からはじまるそのコレクションの数々は素晴らしいものばかりで、特にコインの所蔵は3000枚を超え、中には世界で1枚しか発見されていないものもあります。またガンダーラの仏教美術を語る上でもとても重要な名品も多数あります。

 

今年の6月にはシルクロード(天山回廊の道路網)が世界文化遺産に認定されました。

さすがに本場まで足を運ぶのは簡単には行きませんが、こちらの美術館には新宿から約2時間半で行くことができます。

JR小淵沢駅から小海線に乗り換えて1駅、甲斐小泉駅の目の前にあります。2両編成の電車を下りると高原のさわやかな空気が出迎えてくれます。

 

美術館には、もちろん平山先生の作品も多数展示されています。アトリエが再現されていたり、絶筆となった作品も飾られています。

 

シルクロードを愛し、そしてその生涯を文化財保護のために尽くされた平山郁夫先生。

シルクロードが世界文化遺産に認定されたことを世界中の誰よりも喜ばれたのは平山先生だと、そう実感できる美術館です。

是非今年の夏お出かけになられてみてください。

平山先生アトリエコーナー写真 平山郁夫シルクロード美術館展示室(パノラマ)

シルクロード美術館画像