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銀座和光ホールにて『人間国宝認定20周年記念 井上萬二白磁展』開催中(6月14日まで)<終了しました>

日経アートでも懇意にさせていただいている井上萬二先生の個展が

6月5日より東京・銀座の和光ホールで開催されています。

人間国宝認定20年記念『井上萬二白磁展』-名陶無雑-

萬二個展2015和光③

 

今年は井上先生が重要無形文化財「白磁」保持者(人間国宝)に

認定されて20年目を迎える節目の年です。

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?個展のたびに新しい試みを発表する先生は、

今回も重箱や楽しい形のテーブルウェアなどを制作されています。

さらに磁器では大変珍しい“瓢型”の花瓶が本個展で初見参しています。(白磁・青磁があります)

萬二個展2015和光①

先生は佐賀より会期終了まで在廊されているとのことですのでぜひお出かけください。

ふくよかな作品と同じように穏やかで優しいお人柄の先生が笑顔で出迎えてくださいますよ。

 

「人間国宝認定20周年記念 井上萬二白磁展」

■会期:2015年6月5日(金) -  6月14日(日) 10:30-19:00(最終日は17:00まで)

■会場:銀座・和光(和光ホール)

6月6日と7日の週末には会場にてギャラリートークが行われました。

7日(日)は井上先生と20年以上のお付き合いで20歳の年の差の、茨城県陶芸美術館館長・金子賢治氏が『磁器の表現』をテーマに興味深いお話をしてくださいました。

「白磁」で井上先生に続き2人目の重要無形文化財保持者・前田昭博氏が磁器に取り組まれた当初の成形の難しさについて語られたエピソードや、最初の人間国宝のおひとり、富本憲吉氏(1886-1963)が“磁器”という言葉を使わず磁器をも含めて“陶器”と表現されていたお話など、現代の磁器のパイオニアである井上萬二先生につながるたくさんの磁器作家のお話も聞くことが出来ました。

陶器にはない、シャープさと、萬二先生の表現である「ふくよかさ」が共存した、磁器ならではのやわらかな美しいアウトラインの作品をぜひ会場でお楽しみください。

なお、日経アートでも井上先生の作品を取り扱っています。ぜひご覧ください。↓↓↓

井上萬二「白磁緑彩釉桜彫文花瓶」ほか >>>

※掲載画像は、主催側等の許可を得て特別に撮影・掲載しています。