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千葉市美術館開館20周年記念『没後20年 ルーシー・リー展』にいってきました!

残暑中休みの雨の中、千葉市美術館で開催中の「没後20年 ルーシー・リー展」へ行ってきました。

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20世紀を代表するイギリスの陶芸家ルーシー・リー(1902-1995)。

没後20周年を迎えた今年、同展では初期からウイーン時代(1921-38年)、形成期からロンドン時代(1938-70年)、円熟期(1970-90年)の約200点にわたる作品を展示しその足跡を辿る構成となっています。

陳列されているリーの作品を眺めると、その機能性や装飾美はもとより、まずバリエーションの豊かさに驚かされます。彼女が好んだ白、その色一つをあげても「マットで渋さを醸しだす白」「艶やかで清らかな白」「生地を表現するべくやわらかな表情の白」「縁の色を反映し引き締まった白」「澄んで際立った上品な白」・・・とそれぞれが全く違う表情をみせていることに目を奪われます。彼女の釉薬に関する高度な専門知識と膨大な実験成果によって生み出された何通りもの表現。それが彼女の創り出す素朴かつモダンであたたかみのあるフォルムと相まって違った景色をみせてくれます。そしてまた見る角度や光源により一層豊かに変化していくようです。

会場7階のホールでは、1982年のインタビューをおさめたオムニバスビデオが上映され、大変貴重な工房での制作風景や本人が語る制作秘話を30分間ご覧いただけます。こちらもゆっくりご観賞いただいきますと一層作品の魅力を感じていただけるかと思いますので、ぜひ時間に余裕をもっておでかけください。

ルーシー・リーのパネルの写真撮影コーナーもありました!

ぜひご来場の記念に・・・

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千葉市美術館の後は、関東を離れての巡回となりますので、

東京近郊にお住まいの方はぜひ8月30日(日曜日)までにおでかけください。

会場でしかお買い求めいただけない展覧会グッズもミュージアムショップでお見逃しなく!

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?日経アートでは、ルーシー・リーが1950年―80年代に制作した大変希少かつ貴重な陶磁器作品を販売しています。

凹凸の鎬文(成型後土が半渇きの状態でヘラで力強い筋を刻み込む技法)と白釉を組み合わせた「フルーテッド」作品や2種類以上の色の土を轆轤で立ち上げ螺旋模様を生み出す「スパイラル」花生、、光沢感の強い斬新な釉薬を施した「ブロンズ釉」の作品など、ルーシー・リーの技術を代表する作品をご用意しています。

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