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「第10回 松井康陽 作陶展」に行ってきました。

東京の三越日本橋本店で開催中(12月8日まで、最終日は午後4時閉場)の、茨城県在住で陶芸家・松井康陽氏の個展「第10回 松井康陽 作陶展」に行ってきました。

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松井氏は、人間国宝の父・松井康成氏に師事し「練上手(ねりあげで)」の技法で作陶されています。昔からの伝統を受け継ぎながら、現代の新しい意匠も取り入れていくことも大事だとおっしゃっていました。

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先生が笑顔で私たちを迎えてくださり、そして作品の制作についてお話をしてくださいました。蓋のつまみの部分は、練上の技法では紋様の出方、縮み方などがとても難しく、10点のうち2点しか成功しなかったとのことで大変ご苦労されたようです。日本工芸会での繋がりで他の分野の伝統工芸作家と知り合う機会も多く、水指の蓋は漆の作家の方とのコラボ作品だそうです。これからはいろいろな方とのご縁で作品の幅も広がっていくと思う、とおっしゃっていました。

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※主催者の許可を得て撮影しています。

日経アートでは、父・松井康成氏の作品を取り扱っております。