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佐川美術館訪問 & 「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展に行ってきました。

佐川美術館に行ってきました。

新幹線の京都駅で乗り換え、湖西線快速電車に約20分乗り「堅田」駅に着きます。そこからバスで琵琶湖大橋を渡って約15分で「佐川美術館」に到着です。建物の前には大きな池があり、この池は、「樂吉左衞門館」の茶室の景色の一部になっています。

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当日は、「さがわきっずみゅーじあむ ダンボールアート遊園地」展の特別展が開催中で、実際にダンボールの遊具に乗って遊べるので、小さいお子さん達で賑わっていました。

常設展示は「平山郁夫館」「樂吉左衛門館」「佐藤忠良館」があります。

「平山郁夫館」には、日経アートにとってゆかりのある平山郁夫先生の大きな作品が、広々とした空間にゆったりと展示されています。

日経アートの作品は → こちらです。

 

「樂吉左衞門館」は地下空間に展示室があり、自然の灯りを取り入れていて明かりはつけない設計になっています。展示室の設計、監修は、当代十五代樂吉左衞門氏が手掛けました。

作品は、伝統の「黒楽茶碗」の他、斬新な焼貫茶碗や、大変珍しい茶入や水指なども展示されています。

 

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現在、京都国立近代美術館で開催中の「茶碗の中の宇宙 樂家一子相伝の芸術」展(日本経済新聞社ほか主催)に行ってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今から450年前、長次郎という人物によって創造された樂茶碗は、“一子相伝”という形態で現在まで続いています。 一子相伝とは、技芸や学問などの秘伝や奥義を、代を継ぐ一人の子に伝えていく行為です。本展では初代長次郎から当代の15代、そして次なる16代惣吉(吉左衞門を襲名する前の幼名)までの全ての当主の作品が一堂に会した大規模な展覧会です。特に次代、惣吉の作品が出品されることはまだとても珍しく、まさに見応え十分です。

その後のトークショーで、当代が「こんな大きな展覧会はもうしないだろう」とおっしゃっていましたがまさにその通りだと思います。作品紹介や制作秘話、また佐川美術館の設立時のライティングの工夫など、終了予定時間をはるかに越えて楽しいお話が聞くことができました。

この展覧会では樂家の作品のほか、長谷川等伯が描いた千利休像(重要文化財/表千家所蔵)など茶の湯にゆかりある作品も多数展示されています。皆様もぜひ足をお運びください。

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『茶碗の中の宇宙 -樂家一子相伝の芸術』 

会期:2016年12月17日(土)―2017年2月12日(日)                                               会場:京都国立近代美術館       

詳細は公式HPでご確認ください。

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なお当代の茶碗のご購入などにご興味ある方は日経アートまでお問い合わせください。