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江戸の粋を楽しむ 「東京染小紋」

日経アートが昨年夏に特集した『日本の伝統工芸品<東京(江戸)編>』でご紹介した「東京染小紋」の染色作品が最近テレビでも話題になっているのをみかけました。  

2020年東京五輪・パラリンピック大会の新たな公式オリジナル商品として、東京染小紋の技法で制作した風呂敷「東京染小紋風呂敷クロス」が発表され、それを小池百合子都知事がファッショナブルにスカーフとして首に巻かれてる様子でした・・・  

1882年 初代 富田吉兵衛が、東京 浅草馬道に工房を設立してから130年以上、その伝統技術を基軸に現代の新たな流れにあったスタイルを発信し続ける「富田染工芸」(東京都新宿区西早稲田)さんをお訪ねしました。

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東京染小紋は、東京にある40品目の伝統工芸品のうち「国の伝統的工芸品」として指定されています。

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江戸時代から受け継がれた12万枚の型紙を保存しています。見事です! 

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 ■ 富田染工芸五代目/ 富田篤氏         ■ 富田染工芸の板場

   

 東京染小紋の伝統工芸士でもある、富田篤氏が創り出すスカーフ(ショール)は、表と裏がそれぞれ違う柄の江戸小紋で染められています。

巻き方によって柄や色の出方が変わり全く異なる雰囲気が楽しめます。

職人さんの確かな技による丁寧な手仕事のぬくもりと、こだわりの目で選ばれた上質で滑らかなシルクの触感が、一度使って頂くと他のものとの違いのわかる逸品です。

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 鶴や亀などの吉祥文様と裕福さの象徴とも言われる網代格子などの文様を表裏で組み合わせた“ネクタイ”も販売中で大変人気です。

ネクタイと同柄の“チーフ”をポケットからチラリとのぞかせて、さりげなく小粋なおしゃれを楽しみたいものです。

ぜひ一度、日本が誇る伝統技術と匠の技が創りだした「東京染小紋」の作品をお試しください!!