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ホキ美術館に行ってきました

千葉市最大の緑豊かな昭和の森公園に面した、世界でもまれな写実絵画専門美術館である、ホキ美術館。

自然光を取り入れためずらしいギャラリーにぴったりの、好天に恵まれた日に訪れました。

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美術館を囲む鉄骨の柵に一瞬、工事中?とためらいましたが、2010年に開館したおしゃれな美術館にふさわしい外装だとすぐに気づきます。

昭和の森の杉木立とリンクするよう傾斜も計算された、こだわりを感じる個性的なオブジェでもあるそうです。

 

写実絵画のために設計された、ピクチャーレールのない展示室、

天井に埋め込まれたLEDとハロゲンの照明、

ゴムチップで出来た床は、長い廊下をゆっくり歩き続けても疲れないよう、足腰にかかる衝撃や負担を軽減してくれるつくりになっています。

こうした鑑賞者に寄り添った素晴らしい環境で最新の設備のもと作品を存分に堪能することができます。

(一休みしたいときには、中央の丸イスも座れるんです♪)

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今回は、2017年11月12日まで開催されている

『画家の眼がとらえた美 8人の画家の軌跡』を鑑賞してきました。

― 写実絵画は見たままを写して描いた作品とされますが、

画家の眼に映る対象の捉え方はそれぞれ違い、個性豊かです。

画家一人ひとりの考え方も描き方も特色をもっています。 ―

森本草介をはじめ、野田弘志、島村信之、大畑稔浩ら 人気画家8人の100点以上の作品が並びます。

それぞれの画家が何を感じ、向き合い、いかにしてその瞬間をとらえたのか・・・才能に満ちた画家たちの感性に迫る展示でした。

ぜひ皆様も、美しい美術館でご自身の感性も研ぎ澄まされに、おでかけになられてはいかがでしょうか。