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生誕150年 横山大観展に行ってきました!【終了しました】

 東京国立近代美術館で開催中の横山大観展に行ってきました。生誕150 年と没後60 年を記念し、代表作である「夜桜」「紅葉」の屏風をはじめ、約100年ぶりに発見された「白衣観音」など、総出品数約90 点を展観する大回顧展です。

 

生誕150年 横山大観展(東京展は終了しました)

[会期]
2018年4月13日(金)-5月27日(日)
[会場]
東京国立近代美術館(東京都千代田区北の丸公園)
[開館時間]
10:00-17:00(金・土曜日は20:00まで)
*入館は閉館の30分前まで
*休館は月曜日(ただし4月30日は開館)

[観覧料]
一般1,500円、大学生1,100円、 高校生600円 、中学生以下無料

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※2018年6月8日(金)-7月22日(日)まで京都国立近代美術館で開催します。

〔会場〕京都国立近代美術館(京都市左京区岡崎円勝寺町)
〔開館時間〕
9:30-17:00 (6月8日-6月30日の金・土曜日は20:00まで、7月6日-7月21日の金・土曜日は21:00まで)*入館は閉館の30分前まで
〔休館日〕月曜日 (ただし7月16日(月・祝)は開館、7月17日(火)は休館)
〔料金〕一般1,500円、 大学生1,100円、高校生600円

 

 第1会場から第3会場まで展示が分かれており、花びらの一枚、枝の一房まで綿密に描かれた作品の数々は見ごたえがありました。第1会場は時代ごとに作品を追うことができ、晩年まで常に斬新な技法や構図に挑戦する大観の意気込みが伝わってきます。また、個別の解説文も親しみやすい文体で、「デッサンが苦手」など思わずくすりと笑ってしまうようなエピソードも知ることができました。

 第2会場に展示してあった、全長40メートル超の日本一長い画巻である「生々流転」(重要文化財)は、鉛筆で描かれた貴重な下書きも同時に展示しており、緻密に練られた構想の一端を伺い知ることができます。また、この「生々流転」は、ちょうど関東大震災の日(1923年9月1日)に始まった大観の個展で展示されていましたが、幸運にも火災を逃れ現在まで伝わっているそうです。

東京での展覧会はいよいよ今週末5月27日までの開催です。ぜひ足をお運びください。

  

♪日経アートでも横山大観の複製画を取り扱っています↓↓↓



「雲中富士」



「霊峰飛鶴」



「紅葉(こうよう)」

 

そのほかの横山大観作品はこちら