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大きな絵画と小さな絵画 ~佐藤美術館収蔵品展~【終了しました】

新宿区にある佐藤美術館で開催中の展覧会「大きな絵画と小さな絵画」展にいってきました。

日本画家・齋正機氏をゲストに迎えたアーティストトークの時間に合わせ訪問し、作品解説や齋氏の制作についてのお話をうかがい楽しいひと時を過ごしました。

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齋正機「聲」(1994年制作)

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神戸智行「春風切って」「夏風切って」「秋風切って」「冬風切って」

海老 洋「卯月(春の海)」の作品を前にお話される齋氏。

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岩田壮平「ばら-花ノ降リ降ル」

 

館内には3メートルを超える大作が6点以上も展示されており迫力満点です。いっぽう20cmもない小作品は触れてしまうほど近づいて細部まで鑑賞できる楽しみもあります。大作・小作の両方ともに出展されている作家もいました。

いずれもの大きさの作品も作家がそれぞれの作品の大きさならではの描き方や構図に工夫を凝らし制作されています。

齋氏の言葉にもありましたが、制作には技巧や装飾だけでなく“まなざし”が大切で、我々もその作家の“まなざし”に共鳴してより一層作品を身近に楽しめるのかと思います。

「人の心のやわらかいところに届くような作品・・・やすらぎを感じるような作品を自分自身も求めて伝えていきたい・・」との齋氏の言葉が作品とともに心に残る素晴らしい展覧会でした。

大きな絵画と小さな絵画 Big paintings and Small paintings

<会期> 2018年5月10日(木)-6月10日(日)

<開館時間> 10:00〜17:00(金曜日のみ〜19:00) *入場は閉館15分前まで。

<休館日> 月曜日 <入場料> 一般600円/大学・高校生400円/中学生以下無料

<展示作家> 石井瑞穂、猪熊佳子、岩田壮平、海老 洋、大河原典子、大野廣子、奥村美佳、押元一敏、

神戸智行、越畑喜代美、齋 正機、坂本藍子、菅原百佳、髙島圭史、長谷川雅也、伴戸玲伊子、

マコトフジムラ、松生歩、松本華子、三瀬夏之介、村越由子、杜今日子(五十音順・敬称略)

※詳細は佐藤美術館のホームページをご覧ください>>>