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「こころの玉手箱」(8/20-24)は平松礼二先生です。

日本経済新聞夕刊・文化面の人気記事の一つ、「こころの玉手箱」。

今週8月20日からは、日本画家の平松礼二先生が担当されています。

ぜひご覧ください。

 

記事を機に、日経アートで過去(25年ほど前)に取り扱った作品のパンフレットを見返してみたところ、

想像以上に進化されているということに、改めて気付かされました。

 

もちろん「路シリーズ」等に代表される通り、

一目で分かる色彩のバランスや細かな描きこみなどは平松作品の芯として、不変の個性を感じます。

しかし近年では、スケッチを元にしたと思われる、水平線を意識した端正な構図だけでなく、

対象を真上から覗き込むような大胆な構図や、あえて装飾性を優先し平面的に描いた構図など、

新しい試みによって深みと幅をますます広げていらっしゃいます。

 

そのバイタリティの源は、モネの描く「睡蓮」とジヴェルニーの庭。

「こころの玉手箱」の文章から、東洋の植物を庭に取り入れたモネと、

そのモネの庭をさらに自身の庭、ひいては作品のイメージに取り入れた平松先生は、まさに水鏡のような関係で、

もしモネが存命であったならば、良きライバルだったのだろうと感じずにはいられませんでした。

 

また興味深いのは、モネの庭にはなく、平松先生の庭にはあるもの。

(詳しくは日経新聞の記事をお読みください)

 

それが動くたび、きっと池には波紋が浮かぶことでしょう。

そしてその波紋は、水面に生命を与えるがごとく揺らめき、新たな輝きを魅せてくれます。

そんな輝きを浴びて、平松先生の作品もまた、さらなる光を得てゆくように感じました。

 

残りの記事も楽しみです。

 


 

日経アートでは、平松礼二先生の貴重な本画作品を販売中です。

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『モネの池・春秋彩』

 

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『モネの池・柳図』

 

※ホームページに掲載していない作品も含め、本画作品15点・版画作品1点を掲載した

 カラーパンフレットもお送りしています。

 (本画は全て限定1点につき売約済みの際はご容赦ください)