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REUGE社(オルゴール)(りゅーじゅ) 略歴

1865年に、シャルル・リュージュという名の時計職人がスイス・サンクロワの町に移り住み、ミュージカルポケットウォッチ(オルゴール付懐中時計)の製作を始めました。その後、彼の息子のアルベールが家族経営の小さなアトリエを、紛れもないオルゴール工場に成長させました。
リュージュ社の後継者であり、自身もオルゴールコレクターであったギド・リュージュは、古いオルゴールを研究し、数多くのデッサンを描き、新しい素材の開発に取り組みました。19世紀からオルゴールを作り続けているメーカーは、リュージュ社のみです。
受け継がれた伝統と技術により、職人が一工程ずつ作りあげていくオルゴールは、完成までに3ヶ月、場合によってはそれ以上の時間をかけています。そのためリュージュの音色は比類のない唯一のものとなっています。
リュージュの伝統は、本物の追求、先見の明、そして魔法、この三つの言葉に要約されるでしょう。他にはないオブジェの世界、見る人聴く人に感動を与え魅了してやまないメカニカル・ミュージックの世界、これがリュージュ芸術の世界なのです。
一世紀半にわたる伝統に培われた創造性、技術、そして革新を追及する精神。これこそが、オルゴールをひとつの芸術に高めたリュージュの精神なのです。

REUGE社(オルゴール)

2018年シャルル・グノー生誕200周年記念モデル

フランス近代戯曲の父と呼ばれるシャルル・フランソワ・グノーの生誕200年を記念したオルゴールです。代表作の一つである「アヴェ・マリア」の曲目にちなみ、天板には聖母マリアを象徴するユリの花が象嵌細工で施されています。蓋の内側にあるチューンプレートには曲名と共にシリアルナンバーが刻印されます。

サイズ 最大幅26.0×奥行17.0×高さ7.0cm
素材 マドロナのこぶ材
価格 378,000円(消費税8%込)
その他

《72弁》

・曲目:「グノーのアヴェ・マリア」(3パート)

  


〈グノーのアヴェ・マリア〉

J.Sバッハの『平均律クラヴィーア曲集』第1巻の第1曲「前奏曲」を伴奏に、グノーが主旋律を付けて1859年に発表。ラテン語で書かれた歌詞には、聖母マリアを讃え、誕生するイエスを祝福する意味が込められており、祝いの曲として結婚式等でも多く演奏されます。グノー、シューベルト、カッチーニの作曲した「アヴェ・マリア」は“世界三大アヴェ・マリア”として世界中で親しまれています。

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