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古川 剛(ふるかわたけし) 略歴

  • 1984年 京都市に生まれる。父は日本工芸会正会員 古川利男。祖父は京都・清水焼窯元二代・古川竹峰
  • 2005年 京都府立陶工高等技術専門学校陶磁器研究科修了
  • 2008年 京都市伝統産業技術者研修釉薬実務コース天目釉・青磁釉専攻終了
  • 2013年 京焼・清水焼「京もの認定工芸士」称号拝受/京都市伝統産業技術者研修陶磁器コース陶磁器応用コース成形実習講師就任/京都文化博物館にて「京もの認定工芸士作品展」出展(以降毎年)/東京・日本橋三越本店にて初個展
  • 2015年 ニューヨークにて「日本のアンティーク着物 その素晴らしいデザイン展」出展/ 京都・高島屋「日本陶芸美術協会選抜展」出品(以降2016年)/イタリア・ミラノ万博出品
  • 2016年 京都・平安神宮「炫燿油滴茶盌」奉納
  • 2017年 三越銀座店個展、高島屋京都店個展
  • その他、京都、東京にて個展開催。
  • 日本のみならず、ニューヨーク、ミラノ、中国などで称賛されている
  • 現在、京都工業美術作家協会会員、日本陶芸美術協会会員

古川 剛

炫燿油滴天目茶盌(げんようゆてきてんもくちゃわん)

はるか昔に中国から日本に渡り、数々の逸話を残す天目茶碗。光に当てると見る角度によって表情を変えるその茶碗は、全体に漆黒の釉薬がかけられその内外に銀色に輝く斑紋が油の滴を敷き詰めたような美しさで浮かび上がる様が、時の権力者や名だたる茶人たちを魅了しました。

 

「京焼・清水焼の窯元に生まれ、研究所などで成形や釉薬を学んでまいりましたが、その中でも天目釉独特の風合いに魅了されてから、独自の天目釉を目指しこの研究に取り組んでおります。山で採取した鉱物や土石などに、鉄を混ぜ、熱を加えて熔かすことで驚くような様々な輝きを放ちます。その神秘的な表情は、私自身が予想もしない結晶を放つことがあります。それこそが、他のやきものにはない魅力であると感じています。」

古川 剛

 

※お届けまでに約2ヶ月お時間をいただきます。

サイズ 径12.0cm×高さ7.0㎝
価格 132,000円(消費税10%込)
その他

共箱


*1点ごとに作品の色合いや柄の出方が異なります。

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