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十五代 沈壽官(ちんじゅかん) 略歴

  • 1959年 鹿児島県に生まれる
  • 1983年 早稲田大学卒業
  • 1984年 京都市立工業試験場修了
  • 1985年 京都府立陶工高等技術専門校修了
  • 1986年 イタリア国立美術陶芸学校 ファエンツァ校専攻科入学
  • 1988年 イタリア国立美術陶芸学校卒業
  • 1990年 大韓民国京幾道 金一萬土器工場にてキムチ壷制作修業
  • 1999年 1月15日、十五代 沈壽官を襲名
  • 2010年 パリ・エトワールにて「歴代沈壽官展」
  • 2012年 麗水万博日本館サポーター任命
  • 2014年 日本橋三越本店にて「十五代 沈 壽官展」を開催
  • 2017年 日本橋三越本店にて「十五代 沈 壽官展」を開催
  • 2020年 日本橋三越本店にて「十五代 沈 壽官展」を開催

-日経アート特別企画 2021年 干支作品-

鹿児島県日置市にある薩摩焼の名窯・沈壽官窯の十五代沈壽官氏による、干支香炉シリーズ第一弾となる「薩摩丑香爐(さつまうしこうろ)」です。

香炉の蓋部には穏やかな表情で泰然自若と佇む牛の捻物(ひねりもの)が飾られています。「丑」は「紐」という字の部首でもあることから、首には高貴な紫色の重厚感ある紐縄が結ばれ、それには十五代の「ご縁を結ぶ」という思いが込められています。蓋穴部分は瑞雲文の形に彫りこまれており、豪華な吉祥の意匠となっています。また、きめ細やかな貫入(かんにゅう)が美しく映える白薩摩の地肌の胴部には、観音菩薩像の胸飾りの文様にも使用される瓔珞文(ようらくもん)が丁寧な錦手で絵付けされています。さらに肩部分を一周する上品な菊花文の飾りによって華やかさが一層際立ちます。

400年を超える薩摩焼の歴史と伝統を受け継いだ十五代の確かな技術力と現代的な感性が融合し、小ぶりながらも緻密な造形と彩色が施された寿ぎの作品です。本年の干支作品として、また毎年のコレクションとしてご愛蔵ください。

限定 30点
サイズ 幅11.0×高さ9.7×奥行7.4cm
価格 275,000円(消費税10%込)
その他

共箱付

※お届けまでに約3か月かかります。

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