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十五代 酒井田柿右衛門(さかいだ かきえもん) 略歴

  • 1968年 佐賀県有田町に生まれる。
  • 1991年 多摩美術大学絵画学科中退
  • 1994年 十四代柿右衛門に師事
  • 2010年 第45回西部伝統工芸展にて初入選。 第57回日本伝統工芸展にて初入選
  • 2013年 重要無形文化財保持団体「柿右衛門製陶技術保存会」会長に就任。日本工芸会正会員となる
  • 2014年 2月4日、十五代柿右衛門襲名
  • 現在  日本工芸会西部支部幹事。佐賀県陶芸協会理事。有田陶芸協会副会長。九州産業大学大学院芸術研究科客員教授

十五代 酒井田柿右衛門

濁手梅桜文花瓶【お問い合わせください】

 本作品は新元号「令和」の制定を記念して特別に十五代酒井田柿右衛門氏が制作した、新しい時代にふさわしい寿ぎの作品です。

 凛として上に伸びる枝の様が清々しく、新元号の由来にもなった紅白の「梅」と、咲き誇る「桜」が、当代ならではの繊細な筆致と色合いでそれぞれの面に描かれています。
 柔らかく温かみのある乳白色の「濁手」素地の下方部にむかってふっくらと丸みを帯びた優美な造形は、上品で卓抜した技量の絵付けを一層引き立てています。

 肩の部分を帯状に一周する「梅」と「桜」による地文風の文様も作品に新鮮な華やかさを添えています。
 「ひとつの作品の中で2種類のモチーフをメインとしたり、それぞれの花を帯状に交互に描いて空間を埋めていく意匠は、私自身初めての表現です」との言葉通り、本作品は本来の柿右衛門様式の伝統美に加え、当代にとっての新しい試みがいくつも施された独創的で格調高い逸品です。

 十五代を襲名して今年で6年目を迎えた当代柿右衛門氏。17世紀につくられた古磁器を自らの原点としながら、現代にふさわしい有田焼の形を模索し挑戦を続けている氏による、新しい時代の幕開けを祝した華やかな特別企画作品です。ぜひこの機会にお求めください。

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限定 30点
サイズ 高さ21.5×最大径16.5cm
価格 770,000円(消費税10%込)
その他

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※お届けは2020年8月末以降順次となります。

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