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大倉陶園(おおくらとうえん) 略歴

「良きが上にも良きものを」という理念のもと1919年に創業。創業以来「色の白さ・磁器質の硬さ・肌の滑らかさ」を守り、美術的価値の高い磁器を作り続けています。皇室をはじめ赤坂・京都両迎賓館食器揃等各方面で愛されています。特に描絵、漆蒔き、エンボスの技法は卓越しており、日本を代表する最高級の洋食器として高い評価を得ています。

大倉陶園

花生『鳳凰舞妃蓮』

昭和43年、坂本祐二氏の手により見事に開花した、王子蓮と古代ハスの交配品種は、舞うように開閉する花の優雅さから「舞妃蓮(まいひれん)」という名前が付けられました。東宮御所に献上されたこの花は、今も皇居内の池で大切に育てられています。

大きく開いた舞妃蓮と、吉祥文様として古来より愛好される鳳凰をデザインしました。蓮の花びらは上絵と金彩で華やかに、花のまわりの大きな葉は岡染めによるコバルトブルーで柔らかく表現されています。

下部の文様は、寺院などの装飾に多く見られる、蓮の花びらが連続した「蓮弁文」を、またその中には子孫繁栄や豊穣の印と言われる柘榴が表現されています。そして上部には実を多くつけることから繁栄を象徴する吉祥文様である葡萄の実を絡めた葡萄唐草紋を配しています。

サイズ 高さ 約28cm 最大径 約16.7cm
素材 白磁
価格 110,000円(消費税10%込)
その他

※桐箱入り

◆現・上皇上皇后陛下の天皇皇后両陛下在位30周年を祝して制作されました。

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