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桜セレクション2021ー番外編ー

早くも3月になりましたね。

私は今朝の通勤電車で「幸福の黄色い新幹線」とも呼ばれる

ドクターイエロー(東海道新幹線の検査車両)と思いがけず並走し、

3月初日から幸せな気持ちになりました。

 

さて、いよいよ桜の季節です。

毎年この時期にご案内している「桜セレクション」

2021年版パンフレットも出来上がってまいりました。

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今年も中島千波先生の新作版画のほか、 1点限りの貴重な日本画や油彩画、

水彩画、 雅な風情あふれる工芸品など、多彩にに取り揃えています。

パンフレットのみ掲載の作品もありますので、ぜひご請求ください。

 

 

突然ですが、ここからは 「桜セレクション2021ー番外編ー」をお送りします!

 

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髙橋浩規「桜月夜」 価格:528,000円(消費税10%込)

夜空に舞う花吹雪と月を描いた、髙橋浩規先生ならではの幻想的な作品です。

「桜と月」は、日本画では「富士と旭日」くらい共演率が高いモチーフですが、

この桜と月は、その定番とは異なるメッセージを持っているように感じます。

 

夜空は少し白み始めた夜明け前のようなグラデーション。

桜は満開ではありますが、その枝は古木ではなく、まだ比較的若い色をしています。

デザイン化された月は、新月からまだ1、2日くらいしか経っていないような、

三日月の一歩手前くらいの細さです。

「これから」の要素にあふれた、希望に満ちた作品のように思えてなりません。

 

 

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大矢亮「明日に備えて」 価格:330,000円(消費税10%込)

「希望」つながり(?)では、こちらもおすすめです。

「明日に備えて」とのタイトル通り、

初々しい赤いランドセルとそれらを囲むこどもたちが、

大矢亮先生らしいファンタジックな世界観で描かれています。

 

このコロナ禍で入学式の在り方も変化しているようですが、

期待と不安が入り混じる独特の気持ちは、いつの時代も同じですね。

入学祝いや記念に、思い出に残る絵画はいかがでしょうか?

 

 

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直海かおり「結(ゆい)」 価格:660,000円(消費税10%込)

「桜セレクション2021」でも「春にあそぶ」を掲載させていただいている

直海かおり先生の描きおろし作品です。

熨斗で結われた桜と、レンギョウの取り合わせ。

少し芽吹いてきた葉の緑と、桜のピンク、空の水色、

レンギョウの淡い黄色が調和した、優しい作品です。

 

ご縁を「結ぶ」という意味でも、ご結婚のお祝いのほか、

会社の設立(合併)祝いなどにも喜ばれるのではないでしょうか。

よく見ると桜吹雪のほか、枝もしなっており、春の風を感じますね。

良い風が吹き抜けますように…そんな願掛けを思わずしたくなってしまいます。

 

 

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宮本卓「我孫子ゴルフ倶楽部<13番ホール>」

価格:132,000円(消費税10%込)(大サイズ)

「桜」「春」といった言葉がタイトルに含まれていない、隠れた桜作品です。

1931年に開場した我孫子ゴルフ倶楽部は、

今年でなんと90周年を迎えられます(おめでとうございます!)。

 

そんな伝統ある我孫子ゴルフ倶楽部ですが、

13番・16番ホールには 大きなソメイヨシノがあり、桜の名所としても有名だそうです。

この作品は13番ホール、満開の桜が空を埋め尽くさんばかりに咲いている様子を

ゴルフカメラマン・宮本卓氏が風光明媚なままに撮影されています。

こんな見事な桜爛漫のタイミングでプレーしたら気持ち良いでしょうね。

 

人の手が入っていないありのままの自然も美しいですが、

世界中に庭園があるように、ゴルフコースもまた設計された美しい庭園とも言えます。

しかし、それが鑑賞専用ではない、スポーツのフィールドであることは

他の「人の手が入った自然」とは一線を画す存在なのかも知れません。

 

 

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吉田美統「釉裏金彩桜文陶額」 価格:261,903円(消費税10%込)

重要無形文化財保持者、吉田美統先生による

日経アートでしかお求めいただけない、特別な作品です。

貴重な陶額作品も残りわずかとなってまいりました!

釉薬の下(裏)に金箔を張る技術により、金の輝きをまさに永遠のものとしています。

 

優しい若草色に、釉裏金彩が調和し、 華やかでありながら、とても上品な作品で、

絵付けや彫刻とも異なったアプローチでの「桜」をご堪能いただけます。

 

陶芸作品は、花瓶や飾り皿などをご案内することが多いのですが

「置き物」であるがゆえに飾る場所が限られる、

ペットやお子様のいるご家庭では安全面が気になることもありますね。

そこでこの陶額、絵のように壁に飾ることができるので 飾る場所や安全面の問題はクリアです。

(3点鋲などのしっかりした金具を壁に打つことにはなります)

もちろんサイドボードなどの上に立てかけても素敵ですよ。

 

 

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井上萬二「白磁緑彩釉桜彫文花瓶」 価格:440,000円(消費税10%込)

重要無形文化財保持者に認定されてから今年で26年、

日本の伝統工芸会を牽引してこられた井上萬二先生。

こちらも日経アートでしかお求めいただけない作品です。

白磁にやわらかな色彩で表現された桜がとてもエレガントですね。

 

萬二先生ならではの白磁の美しさと端正なシルエット、

桜の季節感、どれも十分にお楽しみいただけます。

また形状は重心が低く、口部分はしっかりと広がっているので、

たっぷりのお花でも安心して生けていただける頼もしさも兼ね備えています。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

最後に、フリーワード検察のコツをお伝えします!

今回のように、桜の作品をお探しの際は 「桜」のみでなく、

「さくら」「sakura」など平仮名や英語のほか、

「春」や「四季」、意外なところでは「月」など、

関連する言葉で検索してみると、思わぬ作品に出会えるかも知れません。

 

連想ゲームのような気持ちで、お気軽に試してみてくださいね。

※なお、複数ワード(「桜 日本画」など)検索には

 対応しておりません、申し訳ございません。