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一歩先行く「秋」の作品

全国的に猛暑日が続いていますね。

お部屋の温度はもちろん、湿度にも気を付けて

水分をよく摂りながら乗り切りましょう…!

 

さて、ファッションの世界ではすでに秋の装いが店頭に並び始めていますね。

まだ7月なのにもう秋?とも思いましたが、

日経アートでも負けじと秋のおすすめ作品を並べてみようと思います。

 

 

紅葉.jpg

横山大観「紅葉」

秋といえば紅葉ですね。 大きく横に枝を張った紅葉の赤と、

眼下にひろがる海の青のコントラストが清々しい作品。

秋の作品はしんみりと落ち着いたものが多い中で、

色鮮やかな本作はひときわエネルギッシュに映ります。

 

 

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東山魁夷「行く秋」

黄金色に染まった落ち葉のじゅうたんを、 ふと立ち止まって見下ろした…

そんな光景を想像します。 ゆったりと散歩するような、心落ち着く人気の作品です。

 

 

牧野環「澄みゆく秋」 (一点限り)

透き通った渓流の上に大きくせり出した葉が 黄色や橙色に美しく染まった光景は、

日本ならではの旅情を感じさせる作品です。

 

 

上村松園「紅葉可里図」

日本ならではといえば、着物文化ですね。

上村松園画伯らしい、行き届いた「粋」そのもののような

和の装いに身を包んだ女性と、足元にそっと舞い落ちた紅葉…

多くを語らずとも、感じさせる、格調高い名作です。

 

 

菱田春草「柿に猫」

掛軸作品でもうひとつ。

柿の木から降りてきたと思われる黒猫とハッと目があうような作品。

もしかして柿にいたずらしてきたのでしょうか…?

黒猫もなんだか「あ、みつかった」というような表情…物語を感じます。

色数が多くないので、洋間にも合いそうですね。

 

 

鶴田一郎「秋桜」

続いては日本式美人画、現代の名手・鶴田一郎先生の作品です。

ピンク色のコスモスに優しく視線を落とす女性像を

洗練された美しい線描とともにお楽しみください。

 

 

リン・ゲルテンバック「コスモス」

コスモスは日本に限ったものではありません、

緑あふれるガーデンで花摘みに興じる可憐な少女たち。

明るい陽射しを感じさせる、明るい秋を描いた一枚です。

 

 

髙橋浩規「秋明菊のおり」

シュウメイギクが満月に呼応するように花開く、幻想的な作品です。

美しいブルーのグラデーションが涼しい秋の夜長をイメージさせる、

なんとも奥ゆかしく、少し神秘的な雰囲気の名作です。

 

 

神坂雪佳「仲國」

日本経済新聞7月11日・18日付朝刊に掲載された「美の粋」でも紹介された神坂雪佳。

ススキや桔梗などの秋の草花が繊細に描かれた作品。

人物のくつろいだ雰囲気に、こちらも思わず和んでしまいますね。

 

 

 

鮮やかな秋、明るい秋、静かな秋…

夏の間にお好みの秋を探してみてはいかがでしょうか?