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門間屋(もんまや) 略歴

  • 1872年の創業から140余年、変わらぬ場所で製造を続ける唯一の仙台箪笥製造元です。当代は七代目。
  • 製造は分業が当たり前でしたが、三代目の民造(たみぞう)の頃より職人たちが自分の作った箪笥に誇りと責任を持てるよう、指物・塗のそれぞれの工程を一人の職人に任せ、自社工房にて一棹まるごと誂えることのできる体制を整えました。民造は職人としての修業に加えて体系的に指物技術を学びました。またドイツの建築家で日本建築にも大きな影響を与えたブルーノ・タウトらの工芸指導所にも関わり、その結果日本人の生活様式の変化に併せたデザインとして江戸指物も学んだ当時の職長とともに「小箪笥」を考案しました。小箪笥は今では仙台箪笥の定番として、伝統の風合いはそのままに小ぶりで場所を選ばす使えるシリーズとして大変人気の作品です。

門間屋

仙台箪笥『小箪笥・参番(拭き漆)』

「仙台箪笥」とは、伊達政宗公が仙台藩を収めていた時代に仙台藩の大工の棟梁であった梅村日向(ひゅうが)によって建具の一部として作られたのが始まりと言われています。

仙台箪笥の特徴は指物・塗・金具の「三技一体(さんぎいったい)」による堅牢な美しさ。小箪笥の木地の側面及び前面には木目の美しい欅、引出し内部には吸湿性の高い桐を使っています。湿気や乾燥による自然の“くるい”を防ぐため、側面には欅突板、前面には10年以上寝かせた欅無垢材の貼板を使用し、熟練の職人が一つ一つ、手で感触を確かめながら丁寧に作っていきます。唐獅子や牡丹などの縁起物や家紋をモチーフとした金具は錆びが出ないよう錆止めを施しています。

 

 

サイズ 幅36.5×奥行27.0×高さ40.0㎝
価格 193,600円(消費税10%込)
その他

※お届けまでに約3ヶ月かかります。

※1点ごとに木目が多少異なります。

 

《他のサイズ、違う塗りの方法の作品もございます。資料をご請求ください》

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