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三代目神泉(しんせん) 略歴

  • 1982年 高知県に生まれる
  • 1988年 奈良県に転居
  • 2006年 京都伝統工芸専門学校(現大学校)総合工芸コース 木彫刻専攻卒業
  • 2006年 二代目神泉に師事
  • 2009年 奈良県展入選
  • 2010年 工房神泉 工房頭 三代目神泉襲名

三代目神泉

兜(大)【1点限り】

奈良一刀彫の起源は約870年前、平安時代の終わりごろ春日大社の祭礼で飾られた人形がその始まりといわれています。 神事に使われるため、なるべく人の手が触れないように、簡素なものであり、またその当時から一刀彫の大きな特長である彩色は施されていました。

江戸時代に入ると、それまで祭礼にのみ使われていた一刀彫が、節句人形や観賞用人形などに使われるようになり、また名匠と名高い森川杜園(1820〜1894年)によって美術品として一般の人々にも広く知られるようになりました。 奈良一刀彫の特長は大胆で力強い造形と、繊細で緻密な極彩色の絶妙な調和です。すべてを曲面にしてしまうのではなく、あえて鑿跡を残す事によって、木の温もりを感じさせる木面、そしてそれを鮮やかに彩る金箔や岩絵具による華麗な色彩は薪能の装束から影響を受けたものです。

奈良人形とも呼ばれる一刀彫は、奈良の雅な文化が染み込み、いつまでも変わらない本物の素晴らしさを次の世代にも伝え続けています。

サイズ 〈兜〉幅14.5×奥行13.0×高さ16.5cm/〈桐箱〉幅21.0×奥行19.0×高さ21.0cm
素材 桧葉(ヒバ)、一部に金箔を使用
価格 145,200円(消費税10%込)
その他

・袱紗、共箱付

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