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鏑木清方(かぶらき きよかた) 略歴

  • 1878年 東京の神田に生まれる。本名は健一。父は文人の條野採菊。
  • 1891年 挿絵画家を目指し、水野年方に入門。
  • 1894年 父が社長を務める「やまと新聞」の挿絵を担当する。
  • 1901年 都築真琴、池田輝方らと「鳥合会」を結成。
  • 1919年 第1回帝展の審査員を務める。
  • 1927年 第8回帝展で「築地明石町」が帝国美術院賞受賞。
  • 1930年 第11回帝展に「三遊亭圓朝像」を出品。この作品は2003年、重要文化財に指定。
  • 1944年 帝室技芸員に任命される。
  • 1954年 文化勲章受章。
  • 1972年 死去。享年93。

鏑木清方

築地明石町

薄水色の単衣に黒い羽織をまとい、髪を“イギリス巻き”にした近代的な女性が朝霧の中に佇む姿を描いています。
柵に巻きつき夏の名残の花を咲かせる朝顔、背景には帆船がうっすらと情緒的に描かれ、清方らしい粋で品のある作品です。

「築地明石町」は1927年に制作され、当時帝国美術院賞も受賞した清方の代表作のひとつですが、1975年にサントリー美術館で開催された展覧会を最後に 44 年もの間所在不明となっていた“幻の名作”でもありました。
現在はこの作品と合わせて3部作となる「新富町」「浜町河岸」と共に、東京国立近代美術館に収蔵されています。

  

※同価格にて軸装(軸寸:160.0×45.5cm)もご用意しています。備考欄にてお申し付けください。

版種 ピエゾグラフ
限定 300部
画面寸法 79.5×33.5cm(25号サイズ)
額(軸)寸法 102.5×56.5cm
価格 187,000円(消費税10%込)
その他

*原画所蔵:東京国立近代美術館

※お届けまでに2週間から20日ほどいただきます。

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